いよいよ本大会が間近のWBC!!
福岡ラウンドから目が離せない試合が続きますね。
先生も楽しみ
さて、京セラドームで、オーストラリア相手に壮行試合は2連勝。
大の野球ファンの浜ちゃんの解説です。
やっぱり、恋も野球もこの石焼のように、じっくりと…
でも、焼きすぎると焦げちゃうから、焼き加減が大事なんです
なるほど、日本の新エースマー君。
初戦で緊張していましたね、
本調子ではありませんん。
駒大苫小牧時代の延長15回のピッチングをすれば
せかいの頂点は彼にふさわしい!!
3ランHRを放った相川選手。
相川選手は第一回WBCや、アテネオリンピックの代表にもなった選手。
ヤクルトスワローズの選手会長で、弟はファッションモデルで俳優の寿里さん。
迎えて第2戦は、広島のマエケンこと前田投手
この試合の解説は、WBC大好き芸人のおなじみゴリポン先生に聞いてみましょう!!
ん〜そうですね。
山本監督の、オーダー入れ替えが良かったのではないでしょうか??
私もコーラを毎日5リットルは飲んで体の水分を入れ替えてますから。全身にみなぎるコーラ、選手の皆さんも全力みなぎるプレーで良かったですね、うほっ。
一回、1番に起用された坂本(巨人)の四球を足場に3番と5番に入った内川(ソフトバンク)と長野(巨人)の適時打で2点を先制。三回に2―3とされたが、
四回2死満塁で松井(楽天)が走者一掃の三塁打を放ち逆 転。
先発の前田健(広島)は3回3失点だった が、その後は5投手が無失点でつなぎ反撃を 断った
1(遊)坂本=巨
2(二)松井=楽
3(指)内川=ソ
4(捕)阿部=巨
5(中)長野=巨
6(右)糸井=オ
7(一)中田=日
8(左)角中=ロ
9(三)松田=ソ
先発P前田健=広
マエケン、1発浴びましたが、彼は大切なローテーション先発の一人です。
PL学園出身のマエケンの奥さんは、元東海テレビのアナウンサー成嶋早穂さん。
侍Japanは、いよいよ3/2のブラジル戦から始まります!!
皆さん、先生と一緒に応援しましょう!!
心配そうに見守る、熊本の皆さん。