皆さん、こんにちは。
そろそろ婚活のしどきかなと思っているハレのび太です。
いつかはエヴァの渚カヲル君風に、
「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない。」というセリフでプロポーズをしてみたいと思っている28歳の冬。
でも、いいんだから。別に独身でも寂しくないんだから!
僕にはハレ系のスタッフがいるんだから!!
いくさん「のび君、ちょっとこっちに来ないでよ。なぜかって?そりゃ〜kimoiから。(笑顔)」
メノノ軍曹「あれ!これのび氏のお茶だったの!?わざと、いや、間違って粉末あをじるを混入しちゃたよ。(テヘッ)」
こうじ氏「のびさん、世界の終わりについて語り合いましょう。(爽やか)」
………。
そうでもないかorz
そんな濃いスタッフが集っている熊本ハレ系には、9月まで横浜から研修に来ていたある主任がいました。
そう。その人の名はマジリー主任!!
人(特にのび太とこうじ)をイジることにかけては天才的な才能を発揮するリアルジャイ○ン!!
そんなマジリー主任から、数日前僕あてに一通のメールが…。
マジリー主任:のびちゃん、最近どうなの?
>いやぁ、ボチボチ元気ですよ。
マジリー主任:こうじは最近どうしてる?相変わらずカールのおじさんなのか?
>ええ、もぉ。そっくりどころかそれ以上ですよ。
マジリー主任:のびちゃんは相変わらずキモい顔して頑張ってんの?
>キモ!…って、キモくね〜し!ちょっとばかし個性的なだけだし!
マジリー主任:来月俺は誕生日だから明太子送ってよ。俺も2月のお前の誕生日にはお前のだ〜〜〜〜い好きなあをじるを1ダースばかり送るから。着払いで(爆)
>んなっ!!!
マジリー主任:じゃあ、またメールするからな。寒いから体調管理に気をつけるんだぞ。
お前は別に風邪をひいてもいいけど、周りの人に迷惑だからな。
>ツンデレ?
彼は相変わらず元気そうで。
っていうか、なぜ楽園ビルには個性的なスタッフばかりが集まるんだろうか?と思った今日この頃でした。
- 2010.11.30 Tuesday
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- 15:20
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- by 熊本ハレ系