100628_1619~01.jpgこの前の休日に行ってきました♪                              
サコダ!
 
 
そして…
 
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わが家のリビングにカーテンが!                   
 
今まで、ずっと外から丸見え状態でしたが…
 
 
これで気兼ねなくくつろげます!                                        
そんなまっちゃんの休日でした♪

みなさん、こんばんは。
日々いろんな発見があるハレのび太です。
 
最近あったびっくりした出来事。
それは、営業終了後の掃除の最中に、
 
のび「ふ〜、あとはタオルの補充だけだな。あ、こだまっちょ主任!手伝いに来てくれたんですか?」
 
こだまっちょ主任「勘違いしないでよね!単にタオルをたたみたくなっただけで、別にのび太のために来たんじゃないんだから!」
 
いつから彼はツンデレに!?
いや、最近は精神的に病んでるらしいからヤンデレかな??
 
それはさておき、最近の6Fは割と平和。
一時期は、のび太V.S.リアルジャイアンの抗争ぼっ発か!?なんていう噂が、楽園ビル中に流れていたのですが、最近では、
 
マジリー主任「よう、のびちゃん!」
 
のび「あ、マジリーさん。お疲れッス!!」
 
と、実にフレンドリーな関係に。
 
今日なんか、
 
ゆき店長「のび太。お前、鼻毛が出てるぞ。」
 
マジリー主任「何だよお前!バカボンのパパじゃね〜か!!」
 
のび「誰がたりらりらんですか!!」
 
と、いじられっぱなし!!

肉食系のスタッフが多いこのビルでは、草食系の僕がさぞおいしそうに見えるんでしょうね。いや〜、平和が一番ですね。

と、思っていたのは3時間前の話。
やっぱり油断ならねぇ出来事が…。
 
マジリー主任「さ〜て、今日も元気にあをじるを飲むか!」
 
のび「マジリーさん。たまには僕も飲みますよ。」
 
マジリー主任「!!どういう風の吹き回し!?」
 
のび「いやぁ。まぁ、野菜不足を解消するために、たまにはいいかなって思って…。」
 
マジリー主任「あ、そう。そこに粉末の袋があるから、水に入れて飲めよ。」
 
のび「袋、袋…と。あ、あった。これだな。これをペットボトルの水に入れて…と。」
 
グビッグビッグビッ
 
マジリー主任「!!!あれっ?お前、今何入れて飲んだんだ??」
 
のび「え?あをじるの粉末ですが??」
 
マジリー主任「何か違和感を感じなかったか??」
 
のび「いや、別に…。まぁ、さっそく成分が効いて、お通じが良くなってきているかと…。」
 
マジリー主任「(爆)いや、お前…クククク…それ……あをじるじゃねーよ!」
 
のび「え?じゃあ何ですか?」
 
マジリー主任「その袋をよ〜〜〜く見てごらん。」
 
のび「???え〜っと、ウィズワンアルファ。かっこ便秘薬………って、謀ったな!シャア!!」
 
マジリー主任「いや、ガンダムネタを言われてもわかんね〜し!それに、今の場合はお前が勘違いして便秘薬を入れたんだろ?本物のあをじるは実際にそこにあるし。」
 
のび「今からトイレに行ってくるけど、今日という今日は許さない!決闘だ!!」
 
マジリー主任「いいよ。早くトイレに行ってこいよ。」
 
そしてトイレの中で用を足しながらイメージトレーニングを開始。
 
のび「ていっ!たぁ!とう!…、よし、ほぼイメージは固まった。後は実践あるのみだ!」
 
意気揚々とトイレのドアをガチャっと開けたらマジリー主任はいなくて、一枚の書き置きが。
 

先に帰ります。電気と換気扇のスイッチを消して帰ってね。
 

……………。(ムカッ)
 

これの腹いせに、帰ったらドラクエでスライムに強い呪文(ベキラマとか)でいじめようかと思ったのび太だったのでした。
 

コンバンワ、マニアだマニアだと噂されてますがホントはマニアなゴリポンです(?)


普段から根暗でネチネチかつチマチマしたゲームに好んで手を出しているんですが、そんな中の一つに『オブリビオン』というゲームがあるんです(好んでる割に全然ほめてない)


知ってる?知らないよね〜


一応、2006年度のゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞の作品なんだけど、なぜだか驚くほど知ってる人が少なくて、話せる相手ができやしない(-_-)


ま、ゲームの内容については詳しく語らないけど、もし誰か知ってる人がいたらぜひ友達になってちょーだいな


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…うん、寂しいんです

どーもー!暑さも増して、
更に暑苦しくなってる「こうじ」です(笑)

最近、温度差の激しい日々が続いてますね!

皆様は体調崩されたりされていませんでしょうか?

僕は、真っ先に体調崩してしまいました(苦笑)

見た目に反して、とってもデリケートなワタクシ(笑)
ちょっとした事ですぐ体調を壊してしまいます。

むーん、我ながら情けない…。

皆様もくれぐれも、お体お気をつけ下さいね♪

  香味1.jpg

どうもーいくです。

今、このネスカフェ香味焙煎にハマってます。

6個まとめ買いしたんですけど、あっという間に

最後の一個です。

  香味02.jpg
こちらに

  香味03.jpg
こう来て

  香味04.jpg
こうなって

  香味05.jpg
こうなるわけです。

夏に向けてもホットコーヒーで
貫きたいと思います。

ちなみに最近TVで新香味焙煎とやらが…

とっても気になる…


F1シリーズ第9戦、欧州グランプリ
 
2Fてんちょ〜の デンです!

いや〜
凄い!小林可夢偉がF1で大健闘の 7位 入賞!
ラスト2ラップでは、アロンソ、ブエミの2名をオーバーテイクでの7位入賞

感動した

今までのF1での日本人はスポンサー絡みでシートを獲得したドライバーばかりで

全然パッとしなかった。

小林可夢偉は昨年の後半、トヨタF1でのレギュラードライバーが怪我で出場出来なくなったことから代役で2戦だけ参戦し、そこそこの活躍をしたが、「トヨタF1チーム」はリーコール問題や金融ショックから起きた経済不況の影響で参戦を断念し撤退。

可夢偉はなんてツキが無いのだろうと残念に思っていたが
結果的に昨年の僅かな活躍がF1界にアピール出来て今年のザウバーのシートを獲得した。

勿論、スポンサー無しの自力のシート獲得は日本人初の快挙。

しかし、契約したザウバーF1はワークスでは無くプレイベーターチームなので
お金がない、当然非力でありフェラーリ、マクラーレン、レッドブル、メルセデスなどの早さに追いつく事など出来る訳が無く、逆に最下位から数えたほうが早いぐらいのチーム。

ところが第9戦(昨日)、欧州グランプリ、市街地コースで57周の決勝が行われ、小林可夢偉ザウバーが今季最高の7位に入った。予選18番手スタートだった可夢偉は、終盤にタイヤ交換を行うまで3位をキープしタイヤ交換後9番手まで落ちてしまったが終盤でのオーバーテイク劇を演じ7位。


つづきは こちら ☟ 読んでね〜

今ハマってるのが『天草大王にんにく肉味噌』!

なんかスゴい名前なんですが美味しいんです('б' )
にんにくも無臭なので安心して食べれますよ!

熊本クレアで売ってます(750円)

 

2Fてんちょ〜の デンです!

熊本の昨日は、久しぶりに雨が止み晴れました!

気分が良かったので

仕事が終わってから 

ふらりと 熊本新港へ

勿論、釣り目的です!!

何がいるのか見て回ると

カタクチイワシを追い回している魚影が・・・

テンション上がって

即準備!!

イワシ追いかけているのは

きっと、フッコだろうと思いルアー作戦です!


つづきは こちら ☟

みなさん、こんにちは。
こないだ風邪を引いたとき、店長に
 
ゆき店長「今日は早く寝ろよ!」
 
と言われたのにもかかわらず、朝の5時台にブログを作っていたハレのび太です。
すみません店長。
ハレ系に勤めて3年半近く経った今、僕は今ちょっぴり反抗期なんです。
 
それはさておき、昨日の営業終了後の話。

普段から肉LOVEだって公言している僕に、あるオファーがきました。
 
しゅう「のびさん。たまには焼肉を食べに行きませんか??食べ放題のいい店を知っているんですよ?」
 
のび「そうだな。たまには行くか!!俺、魔法のカードを持っているから奢ってやるよ!」
 
しゅう「魔法のカードって何ですか?」
 
のび「凄いんだって!コンビニに行って機械にそのカードを通すと、お金が出てくるんだよ!」
 
しゅう「のびさん。それって……。」
 
何かツッコミたそうな表情をしているしゅうは放っといて、バイトのきんに君も誘って3人である焼肉屋へ行きました。
 
ガラガラガラガラ。
 
店員「いらっしゃいませ〜。」
 
しゅう「あ、のびさん。奥が空いてますよ。」
 
と、奥の席へ行こうとしたまさにそのとき!!
 

「え〜。それってマジ〜!?」
 
「そんなこと言われたら、だごヤビャ〜って!!」
 
「彼氏が勝手に私の携帯を見てさ〜。」
 
「今度紹介してよ〜!!」
 

と、焼肉屋に全然似つかわしくない4人のギャルズが!!
 
トコトコトコ。ぴたっ。
 
しゅう「ん?のびさん??どうしたんですか?」
 
のび「しゅう君。ここが空いているじゃないか!」
 
しゅう「え??ここですか!?まぁ、いいッスけど…。」
 
座った場所は、ギャルズのテーブルと30cmくらい空いた隣のテーブル。
 
チラッ。チラッ。
 
ん〜、ギャルズの熱い視線を感じる。

まぁ、今日こっちは3人だし、こいつら(しゅう&きんに君)に嫉妬されるのもなんだし。
ここはあえてギャルズのまなざしに気づかないフリをして…。
 
のび「(キリッ)さて、何を食べようか?」
 
しゅう「あれ?何でメガネを外したんですか??」
 
のび「ばっか!いついかなる出会いがあるかわからないじゃないか!(チラッ)」
 
きんに君「(声を大きめにして)のびさんって凛々しいですからね〜。」
 
さっすがきんに君!!空気ってものがわかっているじゃないか!!
 
それに比べてこの見た目32歳男は…。
 
しゅう「あ、肉が来ましたよ。食べましょう。」
 
そして一同は七輪に肉を並べて焼きました。
 
ジュ〜。パチパチパチパチ。
熱っ!油がはねた!!
 

「え?え?え?マジ!?それって×××じゃん!!」
「だごヤビャ〜って!!キャハハハハハハ!!!」
 

のび「聞いた?聞いた?今の話!!ヤビャーって!!」
 
きんに君「さっすがのびさん。しっかり隣の会話を聞いてますね〜。」
 
のび「まぁね♪しっかし参ったよ!」
 
しゅう「え?何がですか??」
 
のび「何って、気づかないの??七輪以上に熱くなっているこの空間に。」
 
しゅう「???」
 
のび「さっきから隣のギャルズが俺を見ているような気がするんだよね〜。ほら、いわゆる熱いまなざし??」
 
しゅう「!!!」
 
きんに君「!!!」
 
のび「やっぱり今日はまっちゃんチーフの松屋の誘いを断って良かったよ!」
 
しゅう「は、はぁ…。のびさんって面白いですね〜(汗)」
 
のび「あ〜、残念。ギャルズはもう帰ろうとしてるよ。あ!ほら見ろって!!あのコ今俺の方を見たって!!」
 
きんに君「いや、後ろの壁に貼ってある坂口憲二のポスターを見ていたのでは…?」
 
のび「よっしゃ!あの鉄板やるよ!!見ろやこの筋肉〜!!カッチカチや…。」
 
しゅう「やめてお願い許してぷりーず。」
 
のび「ところで、アメトーークにあった「イジリー岡田の楽屋探訪」って知ってるか?」
 
しゅう「ああ。知ってますよ。あれでしょ?イジリー岡田がアイドルの楽屋に忍び込んで、勝手に歯ブラシで歯を磨いたり、靴を臭ったり、食べかけの弁当の箸の先を舐めたり…って、のびさん、まさか…(滝のような汗)」
 
のび「いや〜。さすがに公共の場で【そんなこと】はしないけどね。」
 
きんに君「のびさんのメガネの奥の瞳は、マジだって物語ってますよ。」
 
のび「さて、帰るか。マスター!ちぇっくを!!」

缶ビール一杯で、すっかりゴキゲンになった夜だったのでした。
 

どうもーいくです。

少し前の話ですが、健康診断を受けました。

いわゆる『メタボ検診』ってやつです。

今までも何回か受診してたんですがそれまではなかったんです。

「胃カメラ」が…

とうとうこの日がやって参りました。

苦しいよ、涙が出るよ、吐き気との戦いだよ。

とにかくいい噂は聞かないわけです。

そんな不安いっぱいで病院に着いてみると、
   

診察室の前に尻子玉を抜かれたように、

フラフラ看護師さんに連れられたおじさんが…

もうドキドキですわ!
   


そんな中、淡々と検査は進み、いよいよ「胃カメラ」です!

けど何だか様子が違います。麻酔の準備って…

そういえば麻酔の同意と術中ある程度の処置はOKの同意をさせられたような…

はーい少し冷たいですよーっ麻酔注射、マウスピースをくわえた次の瞬間…

   

全然別の場所で目覚めました。

麻酔って怖いですね。

いきなり瞬間移動、時間移動ですわ。

よろよろと起き出して、受付へ

尻子玉抜かれた看護師さんに連れられたおっさんの出来上がりです

ちょっと血圧が高いですね。お医者さんからはそれだけ。

ホッしたいくでした。

けれどね、

一番聞きたいのはね。

胃カメラの時の

自分の様子。

いやあ気になるなあ〜 


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