皆さん、こんばんは。
昨日いいものを食べて顔がツヤツヤしているハレのび太です。
昨日は早番だったので、夜8時くらいになって帰ろうとしたら、ゆき店長から呼び止められて、「おい、のび!肉を食いに行くぞ!」と言われました。
肉キタ―――!!!
普段から一生懸命ゴマをすり、いや、仕事をし続けてきたかいがあったというものです。
昨日はゆき店長とまっちゃんチーフと3人である焼肉屋さんに行きました。実際に目の前で肉が焼かれているのを見たら、僕のテンションは一気に最高潮に!!
ゆき「おい、のび。お前も最近はなかなか頑張っているけど…」
のび「はい。(レバ刺しを一口。う〜ん、美味。)」
ゆき「もっともっと頑張らないと、この先…。」
のび「はい、わかりました。(よく焼けたカルビにタレをたっぷりつけてパクリ。うみゃい!)」
まっちゃん「そうだぞ、のび。俺も昔はな…。」
のび「へ〜、そうなんですか〜。あ、店員さ〜ん。ライスおかわり〜!」
そうこうしているうちに夜も更けて、時間は12時に。
ゆき「…と、いうわけだ。これからも頑張れよ!」
のび「はい。ありがとうございます!いやぁ、このアイスクリーム美味しいですね〜!」
こうして、ゆき店長やまっちゃんチーフのありがたいお話を聞きつつ、最高の夜を過ごしたのでした。
…正直、一日経った今となっては、店長やチーフのお話よりも、肉の思い出の方が強かったりして…。
昨日いいものを食べて顔がツヤツヤしているハレのび太です。
昨日は早番だったので、夜8時くらいになって帰ろうとしたら、ゆき店長から呼び止められて、「おい、のび!肉を食いに行くぞ!」と言われました。
肉キタ―――!!!
普段から一生懸命ゴマをすり、いや、仕事をし続けてきたかいがあったというものです。
昨日はゆき店長とまっちゃんチーフと3人である焼肉屋さんに行きました。実際に目の前で肉が焼かれているのを見たら、僕のテンションは一気に最高潮に!!
ゆき「おい、のび。お前も最近はなかなか頑張っているけど…」
のび「はい。(レバ刺しを一口。う〜ん、美味。)」
ゆき「もっともっと頑張らないと、この先…。」
のび「はい、わかりました。(よく焼けたカルビにタレをたっぷりつけてパクリ。うみゃい!)」
まっちゃん「そうだぞ、のび。俺も昔はな…。」
のび「へ〜、そうなんですか〜。あ、店員さ〜ん。ライスおかわり〜!」
そうこうしているうちに夜も更けて、時間は12時に。
ゆき「…と、いうわけだ。これからも頑張れよ!」
のび「はい。ありがとうございます!いやぁ、このアイスクリーム美味しいですね〜!」
こうして、ゆき店長やまっちゃんチーフのありがたいお話を聞きつつ、最高の夜を過ごしたのでした。
…正直、一日経った今となっては、店長やチーフのお話よりも、肉の思い出の方が強かったりして…。